朝から練習に行かないという息子と格闘
今日は所属クラブの「キッズラグビーとりみ」の今年度初の鳥見小学校での練習日でした。先日の新年度初練習の日はまったくやらなかった息子と、二人で練習に向かいました。
車の中では調子よく、練習すると言っていた息子でしたが、いざ練習が始まると前回と同じように人見知りしてアカンたれぶりを発揮し、私のそばから離れません。
そこで、私は子どもの目線になってから息子に『お父さんと一緒にしよう』と言うと、手を繋ぎながらではありますが練習し始めまた。
子どもは新しい環境に行くと不安でいっぱいになってしまい、本来の自分を出せなくなってしまいます。
子どもに『やれ』というのではなく『一緒にやろう』と言って、やってあげると子どもは安心するのです。
まずは子どもと同じ目線になって、話しかけてあげましょう。
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