自分が『うまくいく』と思い込めば現実になる
勉強やスポーツで伸び悩んでる子どもたちは大勢います。親や指導者としてはどうすれば解決できるか、どんな言葉をかけてあげれば良いのか悩みますよね?
ダメなセールスマンと業績のあるセールスマンを比較すると、ダメなセールスマンは各家庭を回って
『誰もいませんように・・・』つぶやいてるそうです。
つまり、最初からうまくいかないことを前提に物事を考えているのでうまくいくはずがありません。
逆に良いことだけを考えて行くと、自然と笑みがこぼれるので、それを見た相手も朗らかな気分になります。
小学校6年生から高校3年生まで、500人以上を対象にした調査によると、
『私は伸びる』という思い込みがあるかどうかを調べれば、実際の成績の33%から54%も予測できたそうです。
周りの大人は常に子どもたちに自信を持たせる言葉をかけてあげましょう。
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